NZD両建てポジションを増やしました。
私のおすすめする取引手法は
FX異会社両建てです。
FXについては
↑を見てもらえばよいのですが、
↑では 実際の取引を紹介しています。
今日も 実際の取引を紹介していきます。
先日、NZDがちょっと安いと思ったので新規に買いました。
買った理由は、安いのでその後上がると思ったから買いました。
簡単な理由です。
↑が実際の取引履歴です。
6月12日の21時53分に買いました86.229で買いました。
先ほどNZD 86.2で買った。現在86.0円。2000円の損という状態ですね。 #NZDJPY
— fxryoudate (@fxryoudate) June 12, 2015
↑のようにちゃんとツイートしてありますね。
その後86円を割ったりしましたが、
無事にその後少しだけあがって売ることができました。
↓ですね。
↑ですね。翌日の午前2時ですね。
86.3で売ることができました。
86.229で買って86.3で売ることができたので、まったく損はありません。
おそらく700円くらいは得をしたのかもしれません。
その後の状況です。
6月12日に買ったものが
↓
↑の状態ですね。
86.229で買ったのに、現在85.314となりました。つまり9150円損をしています。
だけれども、毎日86円とか83円のスワップが付くので、6日分すでにスワップがつきました。510円ですね。(86+86+86+86+83+83)
さらにその下の段のっものは
88.068で買ったのに、現在85.314となりました。つまり27540円損をしています。
だけれども、毎日86円とか83円のスワップが付くので、20日分すでにスワップがつきました。1722円ですね。(平均86.1円)
この2つのポジションで合計34458円も損をしていますね。。。だって買ったのが下がっているんですからね。
ところが、
買ってばかりでは下がったときにこのように損をしてしまいますが、
私の場合は買ったあと、その分をカバーしてDMMで売っています。(異会社両建て)
↑ですね。
ライブスターでは88.06で買ってDMMで88.57で売って、
もうひとつは
ライブスターでは86.229で買ってDMMで86.3で売って、
現在
DMMは下がったので儲かっています。
86.3で売ったのが現在85.344ですから、9560円儲かります。 だけれども6日間マイナススワップ70円なので、420円マイナスです。
もうひとつは
88.57で売ったのが現在85.344ですから、32260円儲かります。だけれども19日分マイナススワップが付いて1330円です。
合計で40070円ほどの利益ですね。
ライブスターで35000円を損していても、いいんです。
DMMでその分以上に儲かっているはずですから。
それが異会社両建て。
なによりも重要なのは
スワップのつき方です。
ライブスターではそれぞれ、510+1722円でした。 DMMでのマイナスは420+1330です。
毎日毎日差が開いていきます。
ライブスターは
http://www.live-sec.co.jp/fx/swap/
↑に載っていますが、毎日83円です。
DMMは
http://fx.dmm.com/fx/service/swapcalendar/
↑に載っていますが、 毎日マイナス70円です。
その差13円です。
7万円を預けておくだけで、毎日毎日13円がもらえます。
円高になろうが円安になろうが、どっちになろうがかまいません。
毎日13円が増え続けます。
13*365=4745円です。
70000円だったら3500円もらえれば5%ですからね。
私は現在このようにして作った両建てを
78万通貨持っています。
↑のページで毎週毎週日曜日に嘘偽りなく公開しています。
78万通貨ならば78*13=1014円ですね。
毎日毎日、 円高になろうが、円安になろうが、私は1014円もらい続けることができます。
1014*365=370110円ですね。
もちろん78万通貨両建てするには546万円必要ですけどね。
DMMFXのスワップが低いからこそ成り立つことですね。
DMMFXの口座を持っていないひとは、
口座を開設しましょう!!
口座を開設するだけで、お金ももらえますしね。
え?お金をもらうには山ほど取引をしないといけない??
そんなことないですよ。
ハピタス に入会して条件を確認してみてください。
というか、こちらに、くわしく書いてあります。
FXの口座を開設する前に絶対にこの記事を読んでください。私はこれでamazonではいつも7%オフ!
↑ですね。
異会社両建ては円高、円安、どちらになっても、プラスマイナスゼロ。
という話はしましたが、ゼロリスクではありませんので、
初心者の方は私のブログのFXの章を全部読んでから、はじめてくださいね。
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